日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~

今の世の中の変化が最高におもしろいと思う私。日々気づいた変化を、ジャンルは限定せず、がしがしと書き込んでいきます

読後評:銀行を淘汰する破壊的企業 アメリカの最新動向 及び ちょっと先の未来?!? を示す、ありがたい一冊。


 

 

 

5日前、衝撃のニュースが登場!

 

Apple が「Tap to Pay on iPhone」を発表。

 

店舗側のiPhoneにクレカやデビットカードなどをかざすだけで 支払い完了(米国内)

2022年後半、米国の加盟店で利用できるように!

 

Apple  Pay経由 + Stripe アプリ で実現する機能だが、ものすごい破壊力がありそう…

(日本のスイカどころじゃない?)

 

 

このニュースにちょうどタイムリーなこの本を読破中だったので衝撃度が大幅にアップ!(笑)

 

 

 

 

さて本。

 

まずオープニングは、こう始まる。

 

2025年 12月12日。

アフターコロナの近未来。

 

そして展開される「ちょっと先の未来」は、Apple Bank の設立そして成功(汗)

 

 

 

著者は東大卒業後 → 米NYの銀行に就職 → ハーバード大学大学院で理学修士号Google → … そんな人なので SFチックに画きつつも、そのリアル感たるや半端ない(汗)

 

 

 

だけでなく、本論では強力なフレーズが次々と登場。

 

例えば、

 

・決済の大部分は、進化した Google Map で完結

自動車保険も生命保険も、保険は全て Amazon が制覇

・10兆円ベンチャー Stripe が、ネット決済をより簡便に → 既に実現しつつある!

・2.5兆円ベンチャー Affirm が「ローン=住宅」の常識を180度変える

 

さらに超強力な3連発(汗)

【メガトレンド①】全ての銀行手数料がゼロになる
【メガトレンド②】預金量よりもデータを持つ銀行が未来を制す
【メガトレンド③】24時間365日開いている銀行が標準に

 

結論:アメリカの最新動向 及び ちょっと先の未来?!? を示す、ありがたい一冊。

 

 

 

一方で最後に、当ブログの見解をば。

 

流通での決済は基本、小額決済。

一方 富裕層はここでの動きは少ない。

富裕層のシェアは年々高まっているため、ここまで極端な動きは起こりづらいのではないか。

ジワジワと進行していくイメージか?

 

 

P.S.通常は取り上げた本の表紙を写真にするが、珍しく気に入らない(笑)ので 写真は Tap to Pay on iPhone で…