
「それぞれ、深いトラウマを抱えた2人が、出会って恋愛」が基本プロット。
日本でのサブタイトル=~あなたと過ごしたあの季節~
注目は、主演があの吸血鬼シリーズ「Twilight」 で躍進中のロバート・パティンソン(写真:左)
彼がめずらしく?グダグダの精神状態の主人公を演ずる。
酒は飲むわ、けんかは吹っかけるわ、的な状態。
ある事情で知りあった女性アリー(エミリー・デ・ラビン 写真:中央)と、お互いの傷を理解するうちに恋人に。
その2人を盛り上げるのが、それぞれの父親。
パティンソン側には、仕事中毒の父親役 ピアース・ブロスナン(写真:右)
彼のなんか怪しい感じが実にあっていて、反発する役のパティンソンをサポート。
「ゴーストライター」での好演を観たばかりだったが、こちらでも大活躍。
このひと、最近なんか化けてるわ!
一方、アリー側の父は、クリス・クーパー(濃い!)
しかもデカなので、娘に厳しい厳しい。
殺された妻を守れなかった自分を攻め続ける、ストイックな父親役。
そしてその母の死を目前にしたために、トラウマっている娘。。。
という感じで物語は進んでいくのだけれど、終盤に入って突然の「急展開」が!!
超~強引なオチが、いきなりやってくる(とても書けない...)
暗喩された瞬間「マサカ」の予感が走るが、まさにそのまんまの展開。
このあまりに予想外の反則技で首を締められ、終了直後、這々の体で逃げ出した。
評価している人もいるようだが、自分的には全くついていけない。
もしそういう展開にするなら、もうちょっと違う「切り方」をすべきでは?!
いや~~~~驚いた。
このオドロキだけでいったら、インパクトが今年最大級(シャラマンもかなわない)
この映画に価値があるとすると、その1点に尽きる?!
でも自分的な結論は、やっぱり反則技、かな...
評価する向きもあるようだが、私的には全くダメダメでした(笑)