
サンフランシスコとニューヨーク間の遠距離恋愛を描く。
三ヶ月に一度しか会えない2人。
演ずるは、最近監督業も好評のドリュー・バリモア。
共演に、「ギャラクシークエスト」のオタク少年、ダイハード4.0」のネットオタクで育ったジャスティン・ロング(笑)
映画がはじまり、タイトルバックからして、サンフランシスコとニューヨーク双方の景色を眺めているだけで嬉しくなってしまう私。
なのだけれど、それでもある点で、そう感じた「瞬間」に、どうしても受け入れない根本問題が。
それは。。。
ドリューの衰えが、あまりに激しすぎる。
相手役のジャスティン・ロングが若々しいだけに、このギャップが致命的。
途中で高校の同窓会が出てきて、そこで50才以上の女性を口説くかというシーンがあるが、究極でいうと、そこにいても違和感ない(えっ?)というくらい。
その点を割り引いても、とにかく下ネタに無理矢理もっていくギャグセンスには、かなり閉口した。
こういうレベルの下ネタが、アメリカの映画館ではうけるのだろうか?!
一度本国の劇場で体感してみたいものだけれど、時差と戦いながらこのレベルの映画を見るのは、渡米期間が少々長めでないと、ちと辛いかも。。。
ウディ・アレンのねちっこいけど、ちゃんとファニーな笑いが懐かしくなってきた。
救いは、ジャスティンの役がレコード会社の現場で、実際のバンド The Boxer Rebellionが登場し、ライブ演奏を何度かみせていること。
これが、なかなか素敵。
この説得力が、効果的に物語にプラスに作用するのがうれしい。
ということで、結論。
恋愛映画だというより、音楽・2つの都市の風景を楽しむべし!
(って、それでいいのか?)
あとで知ったのだが、この2人、実際に恋人同士とか。
(って、それでいいのか?)