
今日の早朝、MoMAの久々のLivestreamがあった。
内容は、前回紹介したようなLive Perfomance ではなく、キュレーターによる展示内容の紹介。
それは、2階にあった特別展、
Counter Space: Design and the Modern Kitchen
September 15, 2010–May 2, 2011
テーマが、「キッチン」と 実に渋い内容。
ぶっちゃけ、実際にMoMAを歩きまわっていた時は、ここはさらっとみてスルーした。
(関係者には堪らないだろうけど)
ただこうして女性キュレーターに、ひとつひとつ丁寧に個々のアイテムを紹介してもらえると、これはこれで興味深い。
ニクソンが中国に行った時に「キッチン及びアメリカの電化生活」が、アメリカがいかに進歩しているかの引き合いに出されているが、それだけキッチンが「20世紀に発展したアメリカの象徴」だということを理解した。
またキッチンの進化は、20世紀に「女性の人権」が認められていく中で、じょじょにアイデアが注ぎ込まれることが可能になったことを。
残念ながら、この企画は渋い上に突然だったので、視聴者は世界で約50人(笑)
たった50人の1人になったことを喜ぶべきだろうか?
放送がさきほど完了。
前回と違い、直ちに「再放送」に突入中。
何回繰り返すかはわからないが、興味ある方は覗いてみて下さい。
http://www.livestream.com/museummodernart
追記:このサイトにいけば、ずっと再放送中のよう。
キュレーター2人が、展示中のexhibitionの意図を解説するこの企画、ぜひどうぞ。
若い方のキュレーター、オコナーさん、なかなかチャーミングなことだし(笑)