日本経済新聞の経済教室で取り上げられている特殊記事、ニッポン再設計シリーズに注目している。
日経新聞の面でいうと中の方でこっそりと掲載されているとともに、通常はかなり理屈先行型だけに飛ばす方も多いかもしれない。
今年に入った昨日1/3の特集(1)「富める国への積極行動の時」ポール・サミュエルソン は非常にいい指摘をしていたと痛感させられた。
ポール・サミュエルソンが日本の成長戦略をどう構築すべきか、世界情勢の中から俯瞰している。
海外の学ぶべきところには学ぶことで、日本の未来は拓けると語っている。
一方経済とは別に「政治」、特に国会議員に対する公共投資の乱発に警鐘を強力!に発している。
やはりここを抜いては日本経済の再生は厳しいようだ。
本日のシリーズ(2)満足向上へ「内弁慶」排せ 堺屋 太一を読んでも同様に刺激的であったが、かつこの点については同じく辛辣である。
やはり政治の低迷と官僚機構の退廃を指摘しており、この部分が現在の日本の大きな「がん細胞」であることを表現せざるえない現状となっている。
もうここまできてしまったのか日本の政治腐敗、という実感がここまでくるとある。
明日は誰が何を述べるか、いい意味で注目したい。