
昔、フライト中に観た新作映画「NEXT」が、今日テレビ放送される。
主演は ニコラス・ケイジ。
原作はかの フィリップ. K .ディック 作、「ゴールドマン」(おっ!)
ラスベガスのマジシャンという設定からはじまる。
が実はこの主人公、「2分」という限定ながら、未来が見える。
この男のたどる運命とは?!?
この「2分」だけ先が読めるという点が実に映画向きの企画だなあと感心。
というのは、2分で読めることには限界があるので、常にハラハラドキドキ。
なんたって、監督は007「ダイ・アナザー・デイ」のリー・タマホリ。
彼らしく、あっという間にストーリーがどんどん展開していく!
とともに、映像的にも新鮮な仕掛けがあったりして、飽きさせない。
他の共演者としては、ジュリアン・ムーアがFBI捜査官で。
あとその当時はまだ知られてなかった? ジェシカ・ビール(初々しい!)
そしてなつかしいピーターフォーク(刑事コロンボ)がちょい役で出演。
主人公の前提が前提だけに「映画ストーリー展開での暗黙のルール」を逸脱しちゃっている部分も!
「デジャブ」なんかと同様(笑)
こういうタイムスリップものでは仕方ないとは思いつつも、ちょっと愚痴。
このテの映画が好きな人にはそれなりにお勧めかと。
あのとんでもない「テネット」観たあとだし、ちょうどいいか(笑)