
今年2月に発売され、そのうち読もうと思っていたが、なんたって今日からイギリスのプレミア・リーグも開幕するし!このタイミングが最良だと判断(笑)
確かに、football!な気分を盛り上げるにはかなり適している1冊。
タイトルの通り、欧州の強豪クラブや伝統あるクラブを紹介している。
のだが、その歴史を追うとともに、スタジアムまで同様に歴史、由来を調べていて気分が高まる。
サッカーの母国イングランド7チームからはじまって、イタリア7チーム、スペイン6チーム、ドイツ、オランダ、ポルトガルを3チームずつ、フランス、スコットランド2チームそしてオマケにレッドスター(旧ユーゴスラビア)といった具合。
特に楽しめたのが、各チームのユニフォーム、エンブレムの歴史を追ってその由来を解き明かしていること。
作者のうちの一人は「世界のサッカーエンブレム完全解読ブック」も出しているとのことで、どうりで!という感じ(これも追いかけようと思う)
個人的には、もう少しチーム数を増やして欲しかったというのはある。
例えば、イングランドでも2部落ちしてしまったニュー・キャッスル(アラン・シアラー涙...)よりも、アストン・ビラやウィガンを加えて欲しかった。
とか、スペインではバルセロナにあるわりにスペイン派なところが興味深いエスパニョールや、ビジャレアル、デボルティーボなどを読みたかった。
とか、ぜいたくを言えばキリがない。
ただそれは、そう言いたくなるくらい、この本が楽しめたということである!