
MoMA アレクサンダー・カルダー Alexander Calder展をシリーズで。
彼は 風などで 美しく揺れる モビール を創造し、20世紀の美術史に刻まれている。
彼は 祖父・父 とも彫刻家でその影響でやはりその道に進んだ人物。
正統派な祖父・父と違い、彼は 針金を細工し「人物」や「サーカス」を表現する作風だった。
転換点は1930年。
モンドリアンのアトリエを訪れたカルダーは、彼の作品のようなアトリエをみて直感した。
「黄・青・赤 の四角形、白い壁、すべてが動き出したらどんなに素晴らしいだろう」
モンドリアンはその考えには反対だったが、カルダーはその瞬間から「動く彫刻」に目覚める。
そうして覚醒したカルダーと同年1930年にオープンしたMoMAとの関係が始まる。
なので展示会のタイトルは、modern from the start
先に説明したように彼のキャリアの最初は作風が違うのでその点からは正しくない(笑)
があくまでもMoMA視点でいうと、modern from the start が正しいことになる!