日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~

今の世の中の変化が最高におもしろいと思う私。日々気づいた変化を、ジャンルは限定せず、がしがしと書き込んでいきます

映画:リアル・ペイン ~心の旅~ A Real Pain J Eisenberg が脚本を書き 監督・主演が、アカデミー賞 × 2部門でノミニー(助演男優賞、オリジナル脚本賞)→ も納得の出来!






評判の良いのは聞いていたが、ホロコーストものと知りややゲンナリ

一旦スルーを決め込んでいたが、よくよく考えてみれば今作はアカデミー賞に × 2部門でノミニー中!

となると発表前に鑑賞できる貴重な一本ではないか!





で本編。

一言にいうと、ロード・ムービー変形版。

Jesse Eisenberg(写真:右)が脚本を書き、監督・主演。
元々ポーランド移民のユダヤ人ならではな内容になっている。

彼はもともと早口の神経症的な役が多かったように思うが、今回は「受け止める」側。
ホロコーストを耐え抜いたお婆さんの計らいで、仲良しの親戚と一緒にホロコーストツアーに参加することになる

この彼は陽気に振舞いつつ、実はナイーブ…
集合の空港でも、何時間も早く空港入りして周囲を観察するという珍しいタイプ!
だがまるでトラブルメーカーな彼の行動に振り回されつつ、どうしても憎めない…

そう、その彼がアカデミー賞助演男優賞にノミニー( Kieran Culkin 写真:左)




でひとつ、大変に驚いたことが。
それは「音楽」

基本、ポーランドに行くともあってショパンピアノ曲が99%
だが一曲だけ、全く違うジャンルの曲がかかり、その曲がエンドクレジットで繰り返され、歌詞がこの映画の内容まんま!

ラストの タイトルの出し方も含め、Jesse Eisenberg やるじゃん!

というわけで × 2部門でノミニーの理由もよくわかった。



結論:Jesse Eisenberg が脚本を書き、監督・主演が、アカデミー賞 × 2部門でノミニー(助演男優賞オリジナル脚本賞)→ も納得の出来!