
一旦スルーを決め込んでいたが、よくよく考えてみれば今作はアカデミー賞に × 2部門でノミニー中!
となると発表前に鑑賞できる貴重な一本ではないか!
で本編。
一言にいうと、ロード・ムービー変形版。
Jesse Eisenberg(写真:右)が脚本を書き、監督・主演。
彼はもともと早口の神経症的な役が多かったように思うが、今回は「受け止める」側。
この彼は陽気に振舞いつつ、実はナイーブ…
集合の空港でも、何時間も早く空港入りして周囲を観察するという珍しいタイプ!
だがまるでトラブルメーカーな彼の行動に振り回されつつ、どうしても憎めない…
でひとつ、大変に驚いたことが。
それは「音楽」
だが一曲だけ、全く違うジャンルの曲がかかり、その曲がエンドクレジットで繰り返され、歌詞がこの映画の内容まんま!
ラストの タイトルの出し方も含め、Jesse Eisenberg やるじゃん!
というわけで × 2部門でノミニーの理由もよくわかった。