
記憶がスキルだという認識は、学生時代に育まれた。
無理やり覚えなければならない 化学記号 を覚えるのに、キテレツな配列記憶法 に頼ったことがある。
この経験で実感していたので、この本もスムーズに入り込めた。
さらに、当ブログが「これは!」と感じたのは、実践編。
前半のやや理屈中心の内容から、後半の具体的なアドバイスは実に使えそうなのでメモ。
1. 何を覚えるのか決める
覚える対象を「覚えやすい形で定義しておく」≒ 自分で言語化しなおす
(例)7+2個のキーワードに 自分の言葉で表現しなおして から覚える
2. テストを頻繁に行う
たとえ覚えている途中でもテストしても良い(笑)
ヒントも記憶を深める促進剤となる
3. 繰り返し学習するときは、順番をシャッフルする
(先頭にワードほど、覚えやすい)
そこで当ブログオリジナル?
4. どうして覚えなければならない重要な項目を先頭に、その順列をベースに置く。
5. 記憶の一気飲み、は不可能。「時間」より「頻度」を重要視する
(ここも当ブログ流に言い換えての変換済み)
6. 記憶したはずなのに思い出せない時は、記憶した時の状況を覆い出しながら、記憶をたぐり出す。
ここまできてご理解いただけるだろうと思うのは、これは「読後評」でもあり、自分が記憶しやすく自分流に作り替えている「メモ」でもある!
そこで、
7. 本の内容を覚えたいときは、本の内容を自分のコトバで置き換え、要約して覚える
でした!
結論:どうしても覚えなければならない「ワード群」を記憶するための指南書!