
昨日、日本公開の アカデミー賞 作品賞候補作。
実は アカデミー賞 作品賞候補作 といえば、もう1つ同日に公開(ナイトメア・アリー)
1日に2作鑑賞すると印象が薄くなってしまうので1作に絞った。
その理由は大きく2つ。
・ギレルモ・デル・トロは既に作品賞を獲得しており、今回の目は薄そう
・今回は原作者ものの映画化なので、その辺の伸びも薄そう(笑)
一方、ベルファスト を選択した理由も明確にあった。
・役者本人(ケネス・ブラナー 61才)が、自分の体験を映画化した、というわかりやすさ
時代性を獲得している点で(汗)
・という点で、もしこの映画で心臓をドキュン!と撃ち抜かれてしまった場合、作品賞の可能性が著しく高まる?
と ×7部門にもエントリーされており、今作の出来によっては賞の行方を大きく左右しかねない…
で今回も当ブログの結論から。
結論 = 確かに良い出来ではある… アカデミー賞 作品賞 を獲得、というよりノミニー入りを誇るべき。
ところが事件が勃発!!!
そんな恐ろしい環境下、バディの家族は そのまま残るか or 引っ越す かの選択を迫られる…
ケネス・ブラナーの監督ぶりはなかなかしっかりしていて好感が持てた。
このため、作品賞・監督賞・脚本賞ノミネーション、も理解はできる。
(特にジュディ・デンチはラストで一気に持ってかれた! まあそこに尽きるが…)
やや納得感が薄かったのが、音響賞。
冒頭カラー → モノクロ 幼少時代 の色の変化の割には、サウンドがあまりに明晰な音質で違和感を感じたのだ…
というわけで結論。