
期待をこめて昨日公開日の朝にアップした Inland Empire について(2007-07-21今日から公開。デビッドリンチの新作 インランド・エンパイア)のあと、ちょうど外出の用事もあったこともあり、さっさと観てしまえということで恵比寿ガーデンプレイスに行ってまいりました。
<こういう映画は、その世界観にずぶずぶつかってしまえるかが大事。
<いったん入りきれないと非常につらい時間になってしまう。
<しかもその時間はピッタリ 3時間。
平日仕事を切り上げて夜の回を観ても、仕事のダメージ度によってはつらいかなということも考えての行動です。
13時ごろ到着すると、すでに15時~の回はほぼソールドアウトであと30席(230中)、で即買いです。
やはり大混雑(でもこういう熱気の中で観るのもいいんだよねえ!)
チケット購入後はできるだけのんびりして、直前にコーヒーなんか飲んじゃったりして準備万端。
さて、観てどうだったか。
コメントしづらいのでちょっとスタイルを変えて(出口調査?風)
Q:見終わった感想を一言で言うと?
A: 過去の映画と違い、今回は「あっち」の世界にほとんどいきっぱなし、というところがすごいというか特徴の映画だった。
Q: 満足したか?
A: 満足した。3時間があっという間とはいかないが、十分に濃密な時間を過ごした。
Q: 人に奨めるか?
A: リンチ・ワールドが好きな人にはお奨めしたい。
Q: ラストシーンをどう感じたか?
A: ファンの深読みを拒否するために作られたラストだと思う。
Q: また映画館に行くか?
A: 即答はできない。もう少し時間を置いて考える。
一方、米国で間もなく発売されるDVDはなんと310分らしい(特典も含めてだろうが)
それを購入することも視野に入れたい。
出演陣の感想を最後に。
<ただ不安な点もあって、ジェレミー・アイアンズがいることで、やや不安に。
<あのアクセントでしゃべられると、ややダウナーになる私なので。
あまり登場しないので、気にならなかった(ホッ)
<すっかりいいお年になられてる、ブルースダーンの娘、ローラダーン。
彼女は良かった。
もともと変にセクシーなところがある彼女(実際惚れ狂っちゃった方が何人も)はちょうど良いキャスティングだったと思った。
あと話題になっている某日本人女優の出演シーンについては、正直ハラハラ。
こういうシーン(どんな?)でそういう気持ちにはなりたくなかったという気持ち。
そういう役どころかもしれないが、ヨコにいた人たちと比べてあまりにチープ。
ハーフの娘に演技させた方が良かったのではないかと(ちょっと厳しいかな?)