
2015年1月~3月放送されたNHKスペシャルのBOOK化。
テレビというメディアの特性的に未来のものを表現するのに、CGを使わざるえない。
だが、そうすればそうするほど、チープにならざるえない(汗)
残念...
さらにディレクター選出の、サカナクション(音楽)、真鍋大度(テクニカル演出)、森永邦彦(衣装デザイン)
これにイマイチついていけない、当ブログがあるので(笑)
ところが「本」にしてみると、企画として意識的に「ポジティブ」にふっているところに、実に好感が持てる。
番組から46の重要なキーワードを抽出し、
第1章 命と体
第2章 生活とフロンティア
第3章 人工知能と未来予測
の3つに振り分け、各々×2ページずつ解説する基本構造。
そして各章の間の特別寄稿。
これらが、この本の芯となっている。
キックオフ :ニューヨーク市立大学教授、ミチオ・カク(Good!)
第1章ー第2章 :デイビッド・シンク 人類が種として生き延びるために(メガ面白い)
第2章ー第3章:レイ・カーツワイル シンギュラリティとは何か(メガ説得力。笑)
まずは立ち読みで、この3つのパートをお読みいただくといいと思う!
(あるいは最低、この本の中核、カーツワイルの文章)
それでこの本が目指す全体像が容易に理解できる。
ということは、買わざるえない確率大幅アップ?!(笑)