
相当の異色作(汗)
基本は「スポ根もの」
のはずなのだが、この主人公、口から出まかせの超ウソつき男!
自分は世界選手権で優勝すると言い切り(一応全米チャンピオン)、金策に走る。
そのやり方が一般常識的からすると、もうメチャクチャ!
口八丁手八丁もいい加減にしてくれ状態(笑)
ここまで読んだところで普通思う。
「彼がやってるのは 何のスポーツ?」
ところが、それすら「まあ観てのお楽しみです」スタンスの当ブログ!!!
なんだそれは!
とほぼ全くの無知識で観たおかげもあって、相当に楽しめた
だから今後ご覧になる皆様にも、その「ほぼ全くの無知識」をお勧めしたい!
(昨今それはなかなか難しいが…)
というくらい、到底スポ根もの とは言い難いが、無理やりジャンル分けするとそうとしかならない、最近よくある「トンデモ系」(例えば、OBAA とか アノーラ とか)
そういった、「トンデモ系」ならではの異様なパワーを放つ一作に!
ゴールデングローブで × 3つのジャンルでノミネートしているが、その放つパワーの異常さにおいて、3冠いけちゃうのでは?
ついこの前ディランを演じていたと思ったら…
彼自身もプロデューサーとして加わっていた!
もう一言だけ。
今作、史上かつてない異常なオープニングタイトルクレジット(汗)
この時点で、トンデモ系ならではのパワー を感じていただきたい(笑)
(その後への強力な伏線でもある)
そして…
エンディング直後のエンドクレジット。
ここですら…
結論:トンデモ系ならではの異様なパワーを発揮した結果、賞レースの中心は今作?!(笑)
別結論:何と言われようが、オトコには正面から勝負を挑むべきトキがある。超異色のスポ根もの!
蛇足:この映画、実は A 24映画(汗)