
ケヴィン・コスナー主演という点で、てっきりアメリカ映画と思っていた。
彼と言えば、「ダンス・ウィズ・ウルブス」「フィールド・オブ・ドリームズ」「アンタッチャブル」他。
ある意味、アメリカの「顔」なのだ。
ところが!
立ち上がると、まず配給会社が違う。
「あれっ?」
で、メインスタッフがクレジットされたところで悟る。
「これはリュック・ベッソン企画だ!」と。
で物語がスタートすると、確かにそれはベッソンの基本的ワールド!
例えば、
基本、ハリウッドをなぞったようなプロット。
なのに、場所はフランス、パリ!
で「あり得ないだろ!」と矛盾するシーンで登場する名所の数々!(笑)
だけでなく、当然 ベッソンムービーの定番、
主人公は殺し屋。
生意気な娘はもちろん、
謎の金髪美人(写真)、登場!(笑)
という具合で、そういう視点で確かに、楽しめる。
ややっこしいことは考えず アタマを空っぽにして、お気楽に楽しみたい向きにはピッタリかも?
(それはそれで、娯楽としての映画の定番)