
○○年ぶりということで、実は初めて「ピカソ館」に入った。
そういえば昔、よく深夜のフジテレビで告知をみたなあ~、とふと思い出した。
この館内の展示が意外によかった(あまり期待してなかっただけに)
絵で良かったのは「子牛羊と観客のいるバッカス祭」
(ガラス越し、というのがタイへン残念ではあるが)
彼らしくない「背景」の処理が印象に残った1枚。
そして、パビリオンのメイン展示は、ピカソの晩年時代の「陶器」作品。
なのだが、これら1点1点の「陶器」が発するパワーがすごい!
そしてさらに圧倒されたものがある。
それは、展示室の2階に上がるスロープの壁に大きく拡大されていた、その時代の彼の「アトリエ」の写真!
「陶器」はもちろん。「あの絵」「この絵」が無造作にあちらこちらに置いてあるだけでなく、完成前の習作もゴロゴロところがっていて、あまりに「クリエィティブ」が渦巻いている「現場」。
マジ、クラクラしてしまった。。。。。
写真は、パビリオンの外観があまりに弱い(笑)のと、中の撮影は自重したため、その前にあった、なぜかのレジェ「歩く花」(クリックすると大きくなります)
こちらは裏面?で、表側はもっとカラフル。
という具合で、意外に侮れなかった彫刻の森なのだった。