日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~

今の世の中の変化が最高におもしろいと思う私。日々気づいた変化を、ジャンルは限定せず、がしがしと書き込んでいきます

何○○年ぶりの「彫刻の森」(3) 初めて体験した「ピカソ館」が予想外にGOOD!


○○年ぶりということで、実は初めて「ピカソ館」に入った。
そういえば昔、よく深夜のフジテレビで告知をみたなあ~、とふと思い出した。

この館内の展示が意外によかった(あまり期待してなかっただけに)
絵で良かったのは「子牛羊と観客のいるバッカス祭」
(ガラス越し、というのがタイへン残念ではあるが)
彼らしくない「背景」の処理が印象に残った1枚。

そして、パビリオンのメイン展示は、ピカソの晩年時代の「陶器」作品。
なのだが、これら1点1点の「陶器」が発するパワーがすごい!


そしてさらに圧倒されたものがある。
それは、展示室の2階に上がるスロープの壁に大きく拡大されていた、その時代の彼の「アトリエ」の写真!

「陶器」はもちろん。「あの絵」「この絵」が無造作にあちらこちらに置いてあるだけでなく、完成前の習作もゴロゴロところがっていて、あまりに「クリエィティブ」が渦巻いている「現場」。
マジ、クラクラしてしまった。。。。。

写真は、パビリオンの外観があまりに弱い(笑)のと、中の撮影は自重したため、その前にあった、なぜかのレジェ「歩く花」(クリックすると大きくなります)
こちらは裏面?で、表側はもっとカラフル。


という具合で、意外に侮れなかった彫刻の森なのだった。