
原作モノ。
本来は昨年の春に公開のはずが、コロナ禍で公開延期、そうしているうちにNetflix へ、というやや不幸な映画。
見始めてすぐ気付くのは、出演陣が非常に豪華なこと。
主役級を張れる俳優が3人も揃い踏み!
エイミー・アダムス = 主人公
ジュリアン・ムーア = 向かいの家の奥様
ゲイリー・オールドマン = 向かいの家の主人
プロット的には、既視感から入るところが、やや辛い…
主人公(エイミー・アダムス)はセラピストなのだが、本人に精神的な問題があり家の外に出られない。
向かいに引っ越してきた家族と少しずつ知り合ううちに警戒感を持つようになり、一眼レフで隣を監視するようになる….
つまり、ヒッチコックの「めまい」+「裏窓」的なプロットなのだ!
とはいえそこは最新作、クラシック作品とは違うテイストに向かっていく…
エイミー・アダムス のスッピン?演技に、先日観た「オフィシャル・シークレット」のキーラ・ナイトレイを思い出した。
しかもエイミーは更に手練れ女優なので、ちょっとした震えとか顔を歪める演技に迫力があった。
熱演といえる。
ジュリアン・ムーア、ゲイリー・オールドマン の2人は、まあ無難にこなしてる感じ(笑)
結論:「裏窓」+「めまい」プロットを現代風に強化した一作?! ひねってあるとはいえ、厳しい挑戦の原作モノ…
文章なら「違い」を表現できるだろうが、同じ「映画」になってしまうと...